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チューリッヒ、台湾生保市場への復帰を計画


ニュース 金融 作成日:2008年2月15日_記事番号:T00005509

チューリッヒ、台湾生保市場への復帰を計画

 
 チューリッヒ生命が今年、台湾生保市場に復帰を果たす見通しだ。同社がこのほど、行政院金融監督管理委員会(金管会)に対し、台湾への再度の進出計画を打診していたことが明らかになった。同社は2004年末に台湾市場から撤退しており、金管会ではなぜわずか3年で再進出の判断をしたのか、詳しい説明を求めているという。

 15日付経済日報によると、同社は再進出に当たり、従来の外交員中心ではなく、銀行の窓口での商品販売に力点を置く考え。台湾では仏BNPパリバや、第一金融控股と英アビバ生命の合弁生保、第一英傑華人寿が銀行を通じた営業に積極的に展開している。

 チューリッヒ保険グループは現在台湾では損保業務のみを行っている。蘇黎世産険では、生保の再進出の情報に対し、「本部の決定についてはよく知らない。管轄機関との合意ができたら外部に対する説明を行う」としている。