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瑞軒、液晶TV500万台目指す


ニュース 家電 作成日:2008年2月15日_記事番号:T00005520

瑞軒、液晶TV500万台目指す


 フラットテレビ大手の瑞軒科技(アムトラン・テクノロジー)は、1月の売上高が昨年同期比70%増の64億8,900万台湾元(約221億6,000万円)に達した。前月比では8.2%減だった。鉅亨網が14日報じた。

 同社の昨年のフラットテレビの出荷台数は250万台で、そのうち9割が液晶テレビだ。今年4月には蘇州の第2工場が完成し、30インチ以下および32、37、42、47インチの液晶テレビを生産する予定で、台湾と蘇州を合わせた液晶テレビの月産能力は、現在の30万台から80万台へと飛躍的に拡大する見通しだ。

 瑞軒は昨年、米国向けの出荷が好調で、北米の液晶テレビ市場でOEM(相手先ブランドによる生産)を行っている「Vizio」ブランドの37インチ型が、シェア首位を獲得。今年の液晶およびプラズマテレビの出荷台数は、昨年の倍に当たる500万台を目指す。中国向けは少量、欧州連合(EU)向けはOEMを主とする戦略だ。