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TSMCの1月売上高、過去3番目の水準


ニュース 電子 作成日:2008年2月15日_記事番号:T00005522

TSMCの1月売上高、過去3番目の水準

 
 台湾積体電路製造(TSMC)が14日発表した1月の連結売上高は310億6,900万台湾元(約1,061億円)で、ローシーズンの中、前月比で3.6%増加し、単月売上高としては過去3番目の水準を記録した。12インチウエハーによる先端製造プロセスへの高い需要が要因。15日付経済日報が報じた。

 証券会社では、2月は春節(旧正月)による稼働日減で売上高は300億元を下回るものの、第1四半期通期では同社が法人説明会で発表した890億元の目標を達成すると分析しており、前期比では5.2%減にとどまる、ローシーズンとしてはまずまずの数値とみている。

 同社は今年、資本支出を昨年の26億米ドルから3割減の18億米ドルまで絞る計画で、これによって生産過剰には陥らず、生産ライン稼働率は年間を通じて100%を維持し、利益の向上に寄与する見通しだ。