ニュース 商業・サービス 作成日:2015年4月14日_記事番号:T00056399
セルフうどん「つるこし」の台湾1号店が台北市南港区の中国信託金融園区ビル「好食城」C棟にオープンした。14日付工商時報などが報じた。
同店のうどんは1杯69〜179台湾元(約260〜680円)。丼や天ぷらなどトッピングも提供している。特徴は女性にも食べやすい細く軟らかめの麺で、冷やしうどんやつけ麺などメニューによってスープの昆布やかつおだしの濃度が異なる。
つるこしは、大成集団がとんかつの勝博殿(さぼてん)に続いて、グリーンハウスフーズ(本社・東京都新宿区、田沼千秋社長)と提携し、誘致した。
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