ニュース 社会 作成日:2015年10月26日_記事番号:T00060000
プロ野球の台湾シリーズは25日最終戦が行われ、ラミゴ・モンキーズが中信兄弟エレファンツを下して優勝、2連覇は2011年に球団が本拠地を桃園市に移転して以降で初めて。26日付中国時報が報じた。
ラミゴは全主催試合を桃園国際球場で行うなど、フランチャイズづくりが成果を収めている(26日=中央社)
台湾シリーズは先に4勝した方が優勝で、今年は前期優勝のラミゴと後期優勝の兄弟が対戦した。3勝3敗で迎えた最終戦はラミゴ打線が爆発。投げては今年8月に契約した元大リーガー左腕、パット・ミシュがノーヒットノーランの快投を演じ、11対0で兄弟に圧勝した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722