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作成日：2008年3月14日_記事番号：T00006100
明治機械、半導体製造装置会社を新竹に設立
穀類関連機械設備・プラントの明治機械（本社：東京都千代田区、日高正英社長）は13日、子会社のラップマスターエスエフティによる台湾子会社、拉普麦斯特ＳＦＴ台湾（ラップマスターＳＦＴタイワン）を、17日新竹市に設立すると発表した。
ラップマスターＳＦＴタイワンは、半導体や電子部品の製造装置、測定器などの据え付け、検収、サポートなどを行う。董事長には波田野光一ラップマスターエスエフティ社長が就任する。ラップマスターエスエフティが新会社に51％を出資する。
