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インテルが自動運転の研究開発、台湾サプライヤーに恩恵【表】


ニュース 電子 作成日:2016年7月1日_記事番号:T00065007

インテルが自動運転の研究開発、台湾サプライヤーに恩恵【表】

 ロイター通信によると、インテルはきょう1日、BMWおよびADAS(先進運転支援システム)大手、モービルアイと自動運転車の研究開発(R&D)で提携を結ぶ予定だ。2020年以降に自動運転システムの商品化を目指す。これによりインテルのサプライヤーである宜鼎国際(イノディスク)、宇瞻科技(アペイサー・テクノロジー)、偉詮電子(ウェルトレンド・セミコンダクター)などが恩恵を受けるとみられる。1日付工商時報が報じた。

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 イノディスクとアペイサーは長年インテルにNANDモジュールやDRAMモジュールを提供している。業界関係者は、同社はインテルの自動運転のエコシステム構築で重要な役割を担うとみている。

 ウェルトレンドは昨年、アラウンドビューモニター用チップの出荷を開始し、今年はフォルクスワーゲン中国子会社のサプライヤー入りを果たした。カーエレクトロニクス製品は粗利益率が高く、16年は1億台湾元(約3億2,000万円)の売り上げが見込める。

 インテルは近年カーエレ市場に参入しており、プロセッサー、Atom(アトム)はBMWのほかに、現代自動車(ヒュンダイ)や起亜自動車(KIA)、日産インフィニティに採用されている。