ニュース 医薬 作成日:2016年7月12日_記事番号:T00065178
国家発展委員会(国発会)は11日、衛生福利部から2017年の全民健康保険給付総額に関する答申を受けた。それによると、衛生福利部は給付費用の伸び率を3.769~5.9%の範囲と見込み、給付総額は6,249億~6,561億台湾元(約2兆~2兆1,000万円)となるとした。12日付工商時報が伝えた。
答申は行政院による認可後、医療機関、保険加入者、関連団体、学識者による協議で給付総額が早ければ9月にも決定される。通常は上限がやや削減される。
全民健保は16年から保険給付が保険料収入を上回る支出超過となることが分かっている。今年は200億元の支出超過が見込まれており、その後も年々超過額が拡大するのは確実だ。ただ、過去の保険料収入による黒字分があるため、少なくとも20年までは健保財政が赤字に転落することはない見通しだ。
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