ニュース 商業・サービス 作成日:2016年7月12日_記事番号:T00065181
大手コンビニエンスストアチェーンのセブン-イレブンと全家便利商店(台湾ファミリーマート)が提供するスマートフォン向けアプリは、各種チケットの購入、荷物の配送、料金の支払い、写真のプリントなど機能の多様化が進んでいるが、これらサービスの利用には最終的に店舗で会計を済ませる必要があるため、来店者の増加に貢献している。12日付経済日報が報じた。
セブン-イレブンが提供するスマホアプリ「ibon行動生活站App」は既にダウンロード数が120万件に達しており、年内には150万件を突破する見通しだ。
なお写真店が減少する中、消費者がスマホで撮影した画像を印刷したり、はがきを作成したりするためにコンビニを利用する傾向が強まっており、同アプリの機能の中でも特にプリントサービスの利用が急速に増えている。一般の消費者だけでなく、商店が広告やメニューを作成する際にも利用されることが多くなっているそうで、セブン-イレブンにおけるカラープリントの印刷量は今年上半期、前年同期比で2倍に増えたという。
「ibon行動生活站App」での取り引き件数は昨年1億7,000万件を突破した(11日=中央社)
一方、ファミマのアプリ「My FamiPort」では店舗から店舗に荷物を配送する「店到店」サービスの利用が最も多く、昨年の利用数は前年比60%増の1,400万件に達した。
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