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タイ・ブルネイ国籍者、30日間ノービザ実施へ


ニュース 商業・サービス 作成日:2016年7月18日_記事番号:T00065284

タイ・ブルネイ国籍者、30日間ノービザ実施へ

 台湾政府は15日、海外からの観光客誘致拡大に向けた対策会合を開き、8月1日からタイ、ブルネイ国籍の旅客に対し、30日のノービザ(査証免除)滞在を試験的に認めることを決めた。中国人観光客が急減する中、東南アジアからの観光客を呼び込む狙いがある。16日付自由時報が伝えた。

 また、9月1日からはインドネシア、ベトナム、フィリピン、インド、ミャンマー、カンボジア、ラオス国籍の旅客について、過去10年以内に米国、カナダ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、欧州連合(EU)のシェンゲン協定加盟国、韓国のビザの取得歴がある場合、インターネットで事前登録すれば、ノービザ滞在を認める。

 台湾は既に東南アジアのうち、シンガポール、マレーシア国籍者にノービザ滞在を認めている。今回ノービザ対象となるタイから台湾を訪れた観光客は、今年1~5月に前年同期比87.55%増えており、ノービザ実施後にさらなる増加が期待される。

 交通部は今回のビザ緩和により、東南アジアからの入境者が年間28万人増え、130億台湾元(約430億円)の観光外貨収入が得られると試算している。