ニュース 建設 作成日:2016年11月11日_記事番号:T00067362
近年業績不振がうわさされていた建設会社、理成営造工程(桃園市蘆竹区)は10日、破産を申し立てる方針を固めたことを明らかにした。11日付工商時報が伝えた。
衣治凡董事長は従業員に宛てた書簡で、経営不振は専門範囲と負担能力を超えて受注した「台北芸術センター」の建設工事が原因だと説明した。同社は10日で業務を中断した。
同社の債権銀行は華南商業銀行、第一商業銀行(ファースト・コマーシャル・バンク)、台北富邦商業銀行で、債権額は約50億台湾元(約170億円)とされる。債権銀行は近く、債権者会議を開き、債権回収問題を協議する。
台北都市交通システム(MRT)剣潭駅前で建設が続いている台北芸術センターの建設工事は73.82%が完了しており、台北市政府捷運工程局は現場を封鎖する措置を取った。
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