ニュース 電子 作成日:2017年8月30日_記事番号:T00072567
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は29日、ミドルエンドのスマートフォン向け8コアSoC(システム・オン・チップ)「Helio P23」と「Helio P30」を発表した。これらを搭載したスマホが早ければ11~12月に発表され、来年第1四半期にヘリオP23とP30の出荷ピークを迎えると予想されている。30日付経済日報が報じた。
ヘリオP23とP30は、台湾積体電路製造(TSMC)の16ナノメートル製造プロセスを採用した高性能、低消費電力の製品。デュアルレンズカメラ、および2枚のSIMカード両方による第4世代移動通信規格(4G)の高音質通話サービス「VoLTE(ボルテ)」をサポートする。
ヘリオP23は、性能、販売価格でヘリオP30をやや下回る。ただ、中国スマホ大手の広東欧珀移動通信(OPPO)や維沃移動通信(vivo)など、顧客の製品開発案件はP23の方が多いようだ。OPPOは下半期に発売するスマホ新機種「OPPO A61s」にヘリオP23を採用するとみられている。
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