ニュース 自動車・二輪車 作成日:2017年8月30日_記事番号:T00072574
財政部の統計によると、今年1~7月の乗用車輸入額は前年同期比8%増の27億1,300万米ドルと同期としての過去最高を更新した。台湾は主に日本と欧州から乗用車を輸入しており、近年の日本円、ユーロ為替相場の下落に加え、昨年導入された新車買い換えの貨物税(物品税)減免措置が輸入需要を押し上げているとみられる。30日付工商時報が報じた。
1~7月の乗用車輸入額全体に占める仕入先国別の輸入額比率は▽ドイツ、34.8%▽日本、34.2%▽米国、9.3%▽英国、4.2%──となった。
また同期の仕入先国別の平均輸入単価は▽米国、4万2,000米ドル▽英国、4万1,000米ドル▽ドイツ、3万4,000米ドル▽日本、2万2,000米ドル──。比較的価格の安い日本車の輸入が大幅に成長していることから、輸入乗用車の平均価格は2011年の3万5,000米ドルから今年は2万7,400米ドルまで下落している。
一方、1~7月の乗用車輸出額は前年同期比32.2%減の4億米ドルに落ち込んだ。主要輸出先の中東で原油価格の下落に伴って消費力が落ちていること、韓国車の市場参入などが原因だ。
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