ニュース 医薬 作成日:2017年8月30日_記事番号:T00072575
和碩聯合科技(ペガトロン)傘下の使い捨てコンタクトレンズブランド・受託生産メーカー、晶碩光学(ペガビジョン)は、来年末までの受託生産業務の倍増を目指し、今年下半期より桃園市の亀山工場の生産ラインを30~40本余りへと10~20本増設する計画だ。2019年の新工場設置も検討している。顧客は日本をはじめ約20カ国・地域に広がっており、欧米市場展開も視野に入る。30日付蘋果日報が報じた。
楊徳勝ペガトロン総経理は、台湾のコンタクトレンズ受託生産業界は日本向けの輸出が月3,000万枚と最も多い上、日本や中国のコンタクトレンズ市場規模は大きいものの、台湾のコンタクトレンズ販売価格は恐らく世界で最も安いと話した。
ペガビジョンの自社ブランド業務は、台湾の使い捨てコンタクトレンズ市場で3位以内、カラーコンタクト市場で首位と好調だ。中国では昨年、阿里巴巴集団控股(アリババ・グループ・ホールディング)のインターネット通販サイト「天猫商城(TMALL)」に出店し、今年6月に同サイトでコンタクトレンズ販売ランキングで3位と、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロムに続いた。
郭明棟ペガビジョン副董事長は、TMALLでの売上高は四半期ごとに20~30%増加しており、今年通年では前年比60~70%増が見込めると予想した。TMALLでの売上高は同社の自社ブランド業務の20%近く、来年は50%を超える可能性もあると述べた。
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