ニュース 公益 作成日:2017年8月31日_記事番号:T00072613
洋上風力発電所の部品の台湾生産化を進める「離岸風電零組件国産化産業連盟(ウインドチーム)」に▽米ゼネラル・エレクトリック(GE)▽日立製作所▽シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)▽三菱重工業とヴェスタス(デンマーク)の合弁「MHIヴェスタスオフショアウィンド(MVOW)」──の風力発電システム大手4社が加わり、30日、国際提携に向けた決起集会を開いた。ウインドチームに加入する21社は今後、品質、コスト、納期の改善を進めて4社の認証取得、サプライチェーン入りを目指し、1,000億台湾元(約3,600億円)に上る洋上風力発電市場の商機獲得を狙う。31日付経済日報が報じた。
ウインドチームは中国鋼鉄(CSC)が中心となって昨年9月に設立され、金属工業研究発展中心(金属センター、MIRDC)や風力発電システム会社の専門家と共に部品メーカーの弱みの精査と弱点を補うプランの策定を進めてきた。風力発電システム大手4社の加入により、今後は部品メーカーの技術力向上を支援できる見通しだ。
ウインドチームには風力発電機の部品サプライヤーとして永冠能源科技(YGG)や中鋼機械(CSMC)など、送電用部品サプライヤーとして台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)、大同(TATUNG)などが加入している。
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