ニュース 農林水産 作成日:2017年8月31日_記事番号:T00072615
台湾糖業(台糖)は、屏東県の東海豊農場に、台湾初となる「リサイクル養豚園区」を設置する。6億8,000万台湾元(約25億円)を投じ、来年末に完成予定だ。31日付工商時報が伝えた。
リサイクル養豚園区とは、豚の排泄物を回収し、発生させたメタンガスによる発電を行ったり、ガス発電の残りかすでトウモロコシなどを栽培し、豚の飼料に充てたりする試みだ。
東海豊農場では3万頭の豚を飼育しており、出力300キロワット(kW)のメタンガス発電が可能と試算されている。
台糖は東海豊農場で成果が確認できれば、まず屏東県内の養豚場6カ所を順次改造。最終的には台湾全土にある同社の養豚場18カ所全てに同様のコンセプトを導入する構えだ。投資額は最終的に70億元を見込む。
台糖は30日、豚肉価格の上昇を抑制するため、7~8月に市場に1万5,000頭を供給したと説明した(30日=中央社)
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