ニュース 商業・サービス 作成日:2018年1月18日_記事番号:T00075076
ゲーム業界の展示会、台北国際電玩展(台北ゲームショー)が25~29日に世界貿易センター1号館(台北市信義区)で開催される。28カ国・地域の企業約400社が2,000小間のブースを出展する。18日付自由時報が報じた。
台北ゲームショーの開幕前記者会見では、各企業を代表するイメージガールが集結した(17日=中央社)
今年の台北ゲームショーでは25~26日にビジネス客向けの「B2Bビジネスエリア」、26~29日に一般客向けの「B2Cゲーマーエリア」を設ける。主催の台北市電脳商業同業公会(TCA)は、B2Bビジネスエリアに台湾内外からバイヤー延べ2,500人、B2Cゲーマーエリアに延べ30万人が来場すると予想している。
台湾の関連企業は▽遊戯橘子数位科技(ガマニア・デジタル・エンターテインメント)▽宇峻奥汀科技(ユーザージョイ・テクノロジー)▽鈊象電子(IGS)▽智冠科技(ソフトワールド・インターナショナル)▽大宇資訊(ソフトスター)▽唯晶数位娯楽(ウィゲームス)──などが出展する。
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