ニュース 電子 作成日:2018年1月19日_記事番号:T00075106
ハイテク関連サイトの情報によると、中国の聯想集団(レノボ)傘下の米モトローラは今年、全画面ディスプレイ(狭額縁設計のインフィニティディスプレイ)搭載のスマートフォン6機種の発売を予定しており、▽受託生産の仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)▽デジタルカメラの華晶科技(アルテック)▽プリント基板(PCB)の華通電脳(コンペック・マニュファクチャリング)──などが恩恵を受ける見通しだ。19日付経済日報が報じた。
モトローラが発売する新機種のうち、「Moto X5」は5.9インチの全画面ディスプレイで、前面、背面ともにデュアルレンズを搭載し、人工知能(AI)機能も持つハイエンド機種とされる。
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