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《18年花蓮地震》雲門翠堤ビル、建築構造を捜査


ニュース 社会 作成日:2018年2月9日_記事番号:T00075491

《18年花蓮地震》雲門翠堤ビル、建築構造を捜査

 6日深夜に起きた花蓮県沖を震源とする大地震で大きく傾いた「雲門翠堤ビル」について、検察は構造上問題があった可能性を視野に、構造設計図を入手し、捜査に着手した。9日付蘋果日報が伝えた。

 問題の雲門翠堤ビルは33度傾いた状態。住民からは入居するホテル「漂亮生活旅店」が4年前に1階部分の壁を撤去し、ロビーを設置したことで、構造上問題が生じたのではないかと指摘する声がある。

 専門家は「雲門翠堤ビルは構造上ぜい弱で、ピロティ構造部分を高めてあり、地震で傾きやすい状態だった」と指摘する。

 検察の捜査担当者は「構造設計図を持ち帰り検討している。住民が疑念を呈する改築問題については、住民の証言が必要だ。場合によっては花蓮県政府の担当者、テナントからも事情を聴く」と説明した。