ニュース 社会 作成日:2018年2月9日_記事番号:T00075491
6日深夜に起きた花蓮県沖を震源とする大地震で大きく傾いた「雲門翠堤ビル」について、検察は構造上問題があった可能性を視野に、構造設計図を入手し、捜査に着手した。9日付蘋果日報が伝えた。
問題の雲門翠堤ビルは33度傾いた状態。住民からは入居するホテル「漂亮生活旅店」が4年前に1階部分の壁を撤去し、ロビーを設置したことで、構造上問題が生じたのではないかと指摘する声がある。
専門家は「雲門翠堤ビルは構造上ぜい弱で、ピロティ構造部分を高めてあり、地震で傾きやすい状態だった」と指摘する。
検察の捜査担当者は「構造設計図を持ち帰り検討している。住民が疑念を呈する改築問題については、住民の証言が必要だ。場合によっては花蓮県政府の担当者、テナントからも事情を聴く」と説明した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722