ニュース 社会 作成日:2018年2月9日_記事番号:T00075504
花蓮地震で、台湾政府は中国による救援チーム派遣申し出を拒否しつつ、日本からのみ受け入れた。この理由について総統府の黄重諺報道官は8日、日本は台湾にない高性能の生命反応探知機を持つためと説明した。中央社電が8日報じた。日本からは東京消防庁、海上保安庁、警視庁などから成る救援チームが派遣されている(9日=中央社)
黄報道官は、台湾は今回の地震に対応できる基本的な救援人員や物資がそろっていると話し、中国だけでなく、日本以外の他の国からの救援派遣の申し出も断っていると説明。中国だけを拒否したのではないと表明した。
また行政院大陸委員会(陸委会)の邱垂正報道官も、日本の救援チームを受け入れたのは高性能の生命反応探知機とその専門技術スタッフがいるためと説明。政治的な意図はないとして、メディアなどに対し過度に政治的視点で取り上げないよう呼び掛けた。
なお日本と台湾の生命反応探知機を導入して捜索に当たったところ、大きく傾いた雲門翠堤ビルの、カナダ籍の2人がいたと思われる部屋から微弱な生命反応を探知した。現在も救出活動が続けられている。
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