ニュース 商業・サービス 作成日:2018年2月12日_記事番号:T00075513
花蓮地震によって、被災地の観光業が大きな影響を受ける見通しだ。12日付蘋果日報によると、花蓮県の代表的な観光地である太魯閣(タロコ)渓谷では、観光客が8割も減少。ホテルや民宿でも予約の半数以上がキャンセルされている状況だ。観光業界関係者は、重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延した2003年以降で最もひどいと話した。
普段ならば、観光バスで満車となる太魯閣渓谷の駐車場は11日、日曜日にもかかわらず、バスはまばらだった。観光バスの運転手は「観光客は花蓮に来ても、花蓮には泊まらず、宜蘭や台東に泊まったり、台北に戻ったりしている」と語った。
台湾鉄路(台鉄)でも、東部幹線を走る特急列車「普悠瑪(プユマ)号」にキャンセルが続出。普段当日では買えない乗車券も容易に購入できる状況だという。台鉄によると、東部幹線のキャンセル件数は昨年よりも最大25%増えたという。
行政院は観光業者に対し、借入金の利払い補助費用として、3,000万台湾元(約1億1,000万円)を計上した。
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