ニュース 公益 作成日:2018年2月12日_記事番号:T00075521
行政院環境保護署(環保署)は9日、彰化県沖での政府による第1期洋上風力発電計画のモデル事業「福海彰化洋上発電」プロジェクトに関する環境影響評価委員会大会(環評大会)を開き、無記名投票の結果、賛成5、反対9、棄権3で開発を認めない決定を下した。10日付工商時報が報じた。環評大会で、中国鋼鉄(CSC)の案件などは審査を通過した(9日=中央社)
環評大会では、同風力発電所の設置は社会、経済、環境に深刻な悪影響を及ぼすほか、経済部能源局(エネルギー局)が今年初めに、開発業者の永伝能源(台湾ジェネレーションズ)による3度目の開発延期の申請を却下していたため、開発を認めるべきではないとの意見が出た。
永伝能源は環評大会の通過に向け、地元の漁業組合との和解金として3,500万台湾元(約1億3,000万円)を支払い、開発計画面積も従来の21平方キロメートルから8平方キロメートルに縮小していた。
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