ニュース 社会 作成日:2018年2月12日_記事番号:T00075524
6日深夜に起きた花蓮地震で倒壊した建物での救出作業が11日で打ち切られた。これまでに死者は17人、負傷者は285人となった。犠牲者の冥福を祈り一礼する救助隊員(11日=中央社)
12日付蘋果日報などによると、地震で大きく傾いた雲門翠堤ビルでは、ビル内のホテルに宿泊中に地震に遭った中国人夫婦が発見できないままだが、2人がいたとみられる部屋はビルの梁(はり)に押しつぶされており、梁を撤去すると建物全体が倒壊する恐れがあるため、家族の同意を得て捜索が打ち切られた。ビルは今後重機による撤去作業を行い、その過程で生存が絶望視されている2人を収容する。
死者の内訳は、中国人が9人、台湾人が5人、香港系カナダ人が2人、フィリピン人が1人だった。死者の大半は倒壊した建物に宿泊していた観光客だった。
106時間にわたる捜索作業を終えた救助隊員は、最後まで懸命の捜索が続いた雲門翠堤ビルの前に整列し、サイレンに合わせて一礼し、犠牲者の冥福を祈った。住民やボランティアからは救助隊員にねぎらいの声が掛けられた。
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