ニュース 社会 作成日:2018年2月12日_記事番号:T00075532
内政部の統計によると、2017年の婚姻件数は13万8,034組と前年より約1万組減り、人口1,000人当たりの婚姻率は0.586%と10年以降で最低となった。離婚件数は5万4,412組に達し、人口1,000人当たりの離婚率は0.231%と13年以降で最高となった。12日付中国時報が報じた。
51年の統計開始以降で婚姻率が0.6%を割り込んだのは07年(0.589%)、09年(0.507%)、17年のみだ。
恋愛事情に詳しい作家の呉娟瑜氏は、長年の不景気で多くの若者は給料が伸び悩んでおり、経済的な理由で結婚に踏み切れないと指摘。また、現在の若者は結婚に対するリスク意識が非常に高く、独身の方が負担が少ないと判断すれば結婚しないと述べた。
別の専門家は、時代の変遷に伴い社会における共同体意識が希薄化し、個人主義が強まる中、他者への許容度が下がり、良好な人間関係を築くことが難しくなっていると指摘した。
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