ニュース 電子 作成日:2018年2月13日_記事番号:T00075541
中国商務省は9日、聯発科技(メディアテック)と子会社の晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)の合併をめぐる付帯条件を取り消した。これにより、両社の実質的な統合に道が開けた格好だ。13日付経済日報が伝えた。
メディアテックがMスターの合併を発表したのは2012年にさかのぼる。しかし、中国のテレビ向けチップ市場で両社の合計シェアが8割に達するため、中国側はメディアテックがMスターを完全子会社とした後も、3年間はテレビ用チップ部門の独立した経営を維持するよう求めていた。
メディアテックは合併成立を優先するため、中国側の要求を受け入れ、いったんMスターの完全子会社化を14年2月に完了。Mスターの携帯電話用チップ事業についてはメディアテックに移管したが、テレビ用チップ事業は統合せず、Mスターを子会社とする経営を続けてきた。3年間という付帯条件は16年8月に期限を迎え、メディアテックは改めて両社の合併を申請していた。
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