ニュース 電子 作成日:2018年2月13日_記事番号:T00075542
半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光半導体製造(ASE)と矽品精密工業(SPIL)は12日、それぞれ臨時株主総会を開催し、両社を傘下に収める持ち株会社「日月光投資控股」の設立を承認した。13日付工商時報が報じた。SPILの林文伯董事長は、感慨無量だと述べた上で、これが同社董事長として外部に発信する最後の発言だと話した(12日=中央社)
両社は2016年6月に持ち株会社設立による経営統合を発表した。ASEは今後、普通株1株を日月光投資控股の普通株0.5株に交換。SPILは普通株1株に対し対価として現金51.2台湾元(約190円)の交付を受ける。株式交換は4月30日に完了し、同日にASEとSPILが株式上場を廃止、日月光投資控股が上場する予定だ。
日月光投資控股は12日、初めての董事会を開催し、董事長、副董事長にそれぞれASEの張虔生董事長、張洪本副董事長を選出した。
証券会社は、日月光投資控股は人工知能(AI)、高性能計算(ハイパフォーマンスコンピューティング、HPC)などの分野で商機を獲得できると指摘した。
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