ニュース 電子 作成日:2018年2月13日_記事番号:T00075543
DRAM大手、南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)の元従業員2人が同社のDRAM製造技術を盗み出し、それぞれ昨年2、3月の退職後に中国の競合他社に転職したとして、新北地方法院検察署は12日、営業機密漏えいの疑いで、春節(旧正月)前に帰省していた2人の住宅を家宅捜索し、取り調べを行った。13日付自由時報が報じた。
検察の調べによると、2人はそれぞれ南亜科技のモバイル製品エンジニア部門の元プロジェクトマネージャー、製品テストエンジニア部門の元ベテランエンジニアで、転職先の高給目当てに南亜科技の技術を盗み出した。
南亜科技では2016年、元ベテランエンジニアの李智存被告が中国の半導体大手、西安紫光国芯半導体に転職した際に、南亜科技の20ナノメートルプロセスの技術を不正に持ち出していたとして、桃園地方法院検察署が営業機密漏えいの罪で起訴している。
今回取り調べを受けた2人が盗み出した技術も20ナノに関するものかとの質問に対し、検察はノーコメントとした。
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