ニュース その他分野 作成日:2018年2月13日_記事番号:T00075556
上場・店頭公開企業の1月売上高が12日に出そろい、合計で前月比9.23%減、前年同月比18.07%増の2兆9,500億台湾元(約11兆円)と、同月の過去最高となった。単月としては非需要期ながら過去5番目の高水準だった。売上高が過去最高を記録した企業は133社に上った。13日付工商時報が報じた。
元富証券投顧の劉坤錫総経理は、上場企業全体が好調だったと指摘。2月の春節(旧正月、2018年は2月16日)連休前に在庫積み増し需要が拡大し、需給が逼迫(ひっぱく)している電子関連の川上メーカーの業績好調が特に目立ったと説明した。
業種別で1月売上高が前年比で大幅プラス成長となったは、▽電線・ケーブル(前年比54.32%増)▽セメント(38.79%増)▽建設(37.44%増)──だった。一方、▽観光▽自動車▽通信──は小幅減少だった。
今後の展望について証券会社は、2月は春節の影響を受けるものの好調傾向は続き、第1四半期の通期売上高は前年同期を上回る見通しを示した。
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