ニュース 商業・サービス 作成日:2018年2月14日_記事番号:T00075576
20年の歴史を持つ高雄市鳳山区の青年夜市(ナイトマーケット)が4月8日に土地賃貸契約の期限を迎えることを受け、3月末までに同市前鎮区の凱旋観光夜市に移転し、「青年夜市」の名称を残したまま4月に新規開業する予定だ。14日付自由時報が報じた。
青年夜市はもともと鳳山区青年路の地下道近くにあったが、3度の移転を経て現在は同区の博愛路、瑞興路一帯にある。敷地は2,600坪余り。高雄の3大観光夜市の一つで、全盛期の屋台出店数は約1,000軒に達した。
青年夜市を運営する新青年商場は1月に土地賃貸契約の更新を申請したが、同地の公告地価(公示地価)が2012年以降に7~8割上昇していることから、賃貸側の高雄農田水利会は春節(旧正月、2018年は2月16日)後に賃料の評価額が明らかになるとして、契約更新の可否を改めて通知すると返事していた。
これを受け、新青年商場は13日、出店業者と会合を持ち、土地賃貸契約の期限満了後に更新不可となれば対応が間に合わないとの考えで一致した。
新青年商場はさらに、青年夜市の土地は都市計画で住宅地に分類されており、移動可能な屋台が集まる「攤販販臨時集中場」の管理自治条例に違反するとして高雄市政府から何度も罰せられてきたと説明。凱旋観光夜市に移転することで出店業者の権益を守り、合法的、永続的に運営を続けられると強調した。
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