ニュース 機械 作成日:2018年3月29日_記事番号:T00076243
家電・機械大手の東元電機(TECO)は、出力200キロワット(kW)レベルの電気自動車(EV)用永久磁石モーターが量産段階に入り、近く製品を電動バス(EVバス)大手、華徳動能科技(RAC EV)に供給する。両社はTECO製永久磁石モーター搭載の電動バスで、3万4,000台規模の台湾電動バス市場を狙うとともに、海外展開も視野に入れる。29日付経済日報などが報じた。
TECOによると、同社の電気自動車用永久磁石モーターは車両研究測試中心(ARTC)のテストに合格しており、フル出力時の航続可能距離は260~320キロメートル、登坂能力は30度、最高時速は110キロ。高速道路の走行要件を満たし、ディーゼルバスの性能に追い付いている上、大気汚染や騒音などの問題がない。
TECOはまた、電動バスの部品メーカーの生産意欲を高め、業界の水準向上につながる案として、生産地点に基づく認証を部品メーカーに与え、それらの認証部品を使用する車両に補助金を供与することを政府に呼び掛けている。
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