ニュース 政治 作成日:2018年6月7日_記事番号:T00077490
中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)が中台統一戦略の一環として主催したフォーラム「第10回海峡論壇」が中国福建省アモイ(廈門)市で6日に開かれ、中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)の汪洋主席は、国民党代表団と会見した席上、「中国で飯を食いたければ、中国の釜を壊すべきではない」との表現で、台湾による「脱中国」の動きを批判した。7日付中国時報が伝えた。
汪政協主席は「台湾への恩恵政策によって台湾独立の火を消す」とも発言したという(6日=中央社)
また、汪洋主席は海峡論壇開幕式でのあいさつでも、「民進党当局は脱中国化や漸進的台湾独立を放置、黙認し、両岸(中台)の交流活動を妨害、制限しており、両岸の政治を行き詰まらせている。台湾独立分裂勢力による反乱行為を決して容認しない」と改めて強調した。
汪洋主席の発言について、台湾行政院大陸委員会(陸委会)は、名指しを避けつつ、「大陸官僚の海峡論壇での発言は、責任を悪意で台湾政府に押し付けるもので、厳しく反論する」などとコメントした。
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