ニュース 商業・サービス 作成日:2018年7月19日_記事番号:T00078230
AR(拡張現実)技術を利用した体験型ゲーム「HADO(ハドー)」のゲームセンター「i-FUN HUB! 哈鬥星球」が、台北市士林区の遊園地「児童新楽園」でオープンした。ハドーの台湾初進出だ。
コイン・ラッシュは、8歳以上、体重125キログラム以下なら利用できる(メリープリリースより)
同ゲームセンターでは、モンスターを倒すARゲーム「HADO SHOOT(ハドー・シュート)」、「HADO MONSTER BATTLE(ハドー・モンスター・バトル)」、MR(複合現実)体験ゲーム「COIN RUSH(コイン・ラッシュ)」が楽しめる。1プレイ100台湾元(約370円)から。
ハドーを展開するメリープ(本社・東京都港区、福田浩士社長)は台湾での事業展開に当たり、台湾の体感型遊戯設備大手、智崴資訊科技(ブロージェント・テクノロジーズ)と販売パートナーシップを締結した。
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