ニュース 自動車・二輪車 作成日:2018年8月8日_記事番号:T00078576
シンガポールのタンチョン・グループ系の輸入車代理店、台湾意美汽車(モーター・イメージ)は7日、SUBARU(スバル)のスポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」の新型車を投入すると発表した。年内に2,400台の販売を目指す。8日付工商時報が伝えた。
同モデルの発売は、日本以外では世界で3カ国・地域目、アジア太平洋地域では初となる。7月下旬に予約販売を開始し、既に最初の輸入分150台は全て売約済みとなっている。
台湾意美汽車は8年連続でスバル車の販売台数を伸ばしており、昨年は取扱ブランドの合計で7,632台を売り上げた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722