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Gogoro営運長、「黒字化は急がない」


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2018年9月19日_記事番号:T00079355

Gogoro営運長、「黒字化は急がない」

 電動バイク最大手、睿能創意(Gogoro台湾)は販売台数を急速に伸ばし、ユーザーは累計10万人迫っている一方で、依然として黒字転換を果たしていない。雷憶瑜営運長は18日、早期の利益計上のために研究開発(R&D)や事業拡大に向けた投資を犠牲にすることはないと語った。19日付工商時報が報じた。

 Gogoroの大株主で政府系ファンドの行政院国家発展基金(国発基金)の資料によると、Gogoroは2016年に14億5,000万台湾元(約53億円)、17年も16億元の赤字を計上した。

 同社は台湾証券交易所(台湾証券取引所、TWSE)での株式上場を計画しており、短期内に黒字化を実現できるかどうかに市場の注目が集まっている。

 しかし雷営運長は、上場計画のために黒字転換へ向けた策を講じることはないと強調。また現在の財務状況について「予想より良く、満足している」と語った。