ニュース 商業・サービス 作成日:2018年11月30日_記事番号:T00080702
日本発の雪のテーマパーク「スノータウン」が、三井アウトレットパーク(MOP)台中港(台中市梧棲区)で来年5月にオープンする予定だ。室内型の雪のテーマパークは台湾初となる。30日付工商時報が報じた。
MOP台中港にオープンするスノータウンは200坪。体感温度約18~20度で雪遊びやそり滑りを楽しめる他、結婚披露宴などの会場としても利用可能だ。来年末までに10万人の来場者を見込む。
台湾ではシネマコンプレックスチェーン最大手、威秀影城(VIESHOW CINEMAS)がスノータウンを展開する。同社は少なくとも台湾の北、中、南部の3カ所にスノータウンをオープンする計画だ。
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