ニュース 金融 作成日:2018年12月5日_記事番号:T00080787
5日の台湾株式市場は、前日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価(30種)が799米ドル急落した流れを受けて、加権指数が取引直後から170ポイント下落。一時9,950ポイントまで戻したものの、終値は前日比166.8ポイント(1.65%)安の9,916.74ポイントとなった。先週の米中首脳会談で、米国が中国製品に対する関税引き上げを90日間延期するのに同意と表明したことを受けて、台湾の株価はおととい3日に約2カ月ぶりに1万ポイント台を回復していたが、わずか2日しかもたなかった。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4.98%下落した影響で、台湾積体電路製造(TSMC)など半導体セクターが下落した他、鴻海精密工業や大立光電(ラーガン・プレシジョン)などのアップル関連株、国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)、富邦金融控股など大型金融持ち株会社株も下落した。
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