ニュース 家電 作成日:2019年2月23日_記事番号:T00082136
今年のエアコン商戦が早くもスタートを切った。家電大手の声宝(サンポ)は、台湾エアコン市場は今年、買い替え需要の方が新規需要よりも大きく、前年から横ばいの100万台規模で推移するとの見方だが、自社製品の販売台数は7%増を目指す。エコ冷媒の「R32」と従来型の「R410A」を使用した製品をいずれも販売する。23日付経済日報が報じた。
東元電機(TECO)は、家庭用エアコンで台湾初となる、除湿、空気清浄など機能をカスタマイズできる新製品を発売し、25%の成長を目指す。
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