ニュース 政治 作成日:2019年3月8日_記事番号:T00082358
台湾の駐米代表処は6日、ワシントンで米国が台湾関係法を制定してから40周年を迎えたことを記念する一連の行事を実施すると発表した。行事は「台米の恒久的パートナーシップ」をテーマに行われる。8日付自由時報が伝えた。
台湾関係法の立法に携わった100歳のウォルフ元下院議員(右1)も招かれた(7日=中央社)
発表会には高碩泰駐米代表や親台派議員が出席した他、ペロシ下院議長が文書でメッセージを寄せた。
親台派のマッコール下院議員(共和党)は「中国は米国の国家安全にとって最大の脅威の一つになりつつあり、非常に危険だ。米議会の二大政党は一致して台湾を支持し、台湾の自由と独立を守っていく」と述べた。
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