ニュース 電子 作成日:2019年7月30日_記事番号:T00084888
神脳国際(セナオ・インターナショナル)傘下のネットワーク機器メーカー、神準科技(セナオ・ネットワークス)は29日、桃園市亀山区の華亜科技園区で、新工場の着工式典を行った。2022年上半期に生産を開始する予定だ。30日付工商時報などが報じた。
新工場は地上10階、地下4階建ての計画だ(桃園市政府リリースより)
蔡文河董事長は、新工場は23年に全面稼働し、売上高100億元(約350億円)、雇用1,000件を創出すると見通しを示した。投資額は30億元。表面実装(SMT)ラインを12本追加し、計24本にする計画だ。
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