ニュース 電子 作成日:2019年7月31日_記事番号:T00084913
電源装置大手、台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)は、中国の深圳光峰科技(アポトロニクス)などが製造、販売するプロジェクター「光峰激光投影機」がデルタの発明特許を侵害しているとして、製造、販売の差し止めと損害賠償を求める訴訟を広州智慧財産権法院に提起した。31日付工商時報が報じた。
中国メディア「澎湃新聞」の報道によると、光峰科技は29日、広州智慧財産権法院から起訴状などが届いたと発表した。
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