ニュース 電子 作成日:2019年8月20日_記事番号:T00085293
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)は、2.16インチの仮想現実(VR)高解像度ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「1411 PPI LCD」とゲーミング(ゲーム用)ディスプレイ「覇王MEGAZONE」を来年第2四半期から量産する。中央社電が伝えた。
イノラックスのヘッドマウントディスプレイは、市販製品のVR酔いの問題を解決したとうたう(同社リリースより)
同社のヘッドマウントディスプレイはこのほど、台湾顕示器産業聯合総会(TDUA)の「ゴールドパネル・アワーズ2019」で「卓越技術賞」を受賞した。受賞製品は、28~30日に台北南港展覧館1館(台北市南港区)で開かれる智慧顕示展覧会(タッチ台湾)で展示される。
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