ニュース 商業・サービス 作成日:2019年8月21日_記事番号:T00085330
鄭麗君文化部長は20日、行政院国家発展基金(国発基金)と音楽ストリーミング配信サービス業者のKKBOXが共同で映像コンテンツ投資ベンチャー企業、Studio76(七十六号原子)に1億台湾元(約3億4,000万円)を出資すると発表した。出資額はKKBOXが5,500万元、国発基金が4,500万元。21日付工商時報が伝えた。
鄭文化部長(後右5)、楊董事総経理(右6)。Studio76は9月に2回目の投資ラウンドを予定している(20日=中央社)
今回の投資案件は、コンテンツ振興に向けた官民連携促進機関、文化内容策進院(文策院)の取り組みの一環だ。
Studio76は現在資本金が約3,000万元で、KKBOXが51%を出資する筆頭株主だ。楊志光董事総経理は「今後3年で映画・ドラマを30本製作し、オーバー・ザ・トップ(OTT、インターネット経由による動画配信)向けの需要を攻略したい」と述べた。
鄭文化部長によると、文策院には5月の発足以来、国発基金による投資を獲得すべく、40件以上のプロジェクトの打診があるという。うち38%は映画・テレビが占め、デジタルコンテンツ(17%)、流行音楽・文化コンテンツ(12%)などが続いている。
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