ニュース 建設 作成日:2019年12月5日_記事番号:T00087259
台北駅周辺の高層ツインビル「双子星大楼」共同開発プロジェクトで、香港系の南海控股陣営に代わり、繰り上げで最適申請資格者となった藍天電脳(クレボ)とデベロッパーの宏匯集団のコンソーシアムはこのほど、経済部への事業会社設立申請が認可され、契約履行保証金(投資総額の3%)も先月までに納付した。準備作業は順調で、近く契約を結び、1年以内に設計、環境影響評価、都市設計審議などの手続きを終える予定だ。工期は5~6年で早ければ2025年の完成を見込む。5日付自由時報が伝えた。
宏匯集団の崔梅蘭副総経理は「事業会社の設立申請が経済部に認可された」と述べた上で、契約履行保証金として18億1,800万台湾元(約65億円)を納付済みで、今後の手続きは台北市政府と台北市政府捷運工程局(捷運局)の指示に従うと説明した。
クレボ・宏匯陣営は台湾資本100%となるため、新会社設立に経済部投資審議委員会(投審会)の審査は不要だ。
捷運局は「契約内容、事業会社の名称や工期などを確認した上でクレボ・宏匯陣営に通知を行う。契約は通知から1カ月以内に行う必要がある」と説明した。
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