ニュース 公益 作成日:2020年1月20日_記事番号:T00087979
台湾電力(台電、TPC)は17日、彰化県芳苑郷沖8キロメートルの海域に建設する洋上(オフショア)風力発電所向けの鋼管杭(くい)の製造が完了したことを明らかにした。3月から海底への打ち込み作業と風力発電機の設置が進められ、今年末には発電を開始する見通しだ。発電量は年間3億6,000万キロワット時(kWh)を見込む。18日付経済日報が伝えた。
洋上風力発電所では、海底の地盤を安定させるための鋼管杭の埋め込みが最も重要な工程となる(17日=中央社)
TPCは2018年2月に同海域への風力発電所建設業者に決まった。発電機の製造と設置はベルギーのヤン・デ・ヌルと日立製作所が共同で請け負う。契約金額は249億9,000万台湾元(約920億円)。
台湾の洋上風力発電所としては、昨年11月に完成した海洋風電(フォルモサ1、苗栗県沖)に次ぐ2カ所目となる。
TPCの風力発電所には発電機21基が設置される。出力は1基当たり5.2メガワット(MW)で合計109.2MWとなる。
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