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インベンテック、今年6%増収へ


ニュース 電子 作成日:2020年1月21日_記事番号:T00087987

インベンテック、今年6%増収へ

 電子機器受託生産大手、英業達(インベンテック)の今年の売上高目標は前年比約6%増の5,300億台湾元(約1兆9,500億円)だ。卓桐華董事長は20日、ノートパソコン、サーバー事業は前年比10%以上の成長が見込め、スマート端末は出荷台数が10%以上増加すると予測した。21日付工商時報などが報じた。

/date/2020/01/21/01inventec_2.jpg卓董事長(右3)は、三大製品は2021年も10%以上成長し、世間を驚かせると語った(20日=中央社)

 ノートPC事業は、ハイエンド製品やビジネス向け製品の出荷比率上昇や新規受注獲得により、平均販売価格(ASP)が上昇し、粗利益率が改善すると見込む。

 サーバー事業については、メキシコ、チェコ、台湾で生産能力増強を継続する。第5世代移動通信(5G)対応の高性能計算(HPC)製品の出荷増などにより、粗利益が改善する見通しだ。

 スマート端末については、中国・江西省南昌やマレーシア・ペナン州で生産能力を引き続き拡充する。腕時計型ウエアラブル(装着型)端末、スマートイヤホン、スマートスピーカー、スマートホーム製品の昨年の出荷台数は7,000万台と前年より微増だった。