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世貿三館の地上権入札公告、過去最高値の落札予想【表】


ニュース 建設 作成日:2020年1月21日_記事番号:T00087993

世貿三館の地上権入札公告、過去最高値の落札予想【表】

 財政部国有財産署(国産署)は20日、台北市信義区の台北世界貿易センター三館(世貿三館)の地上権売却入札公告を行った。最低制限価格は266億3,700万台湾元(約980億円)に設定された。21日付工商時報が伝えた。

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 今回の入札は70年間の地上権を巡るもので、面積は4,856坪。国有地の地上権入札としては、面積が過去最大だ。落札者は3月30日に決定する。

 建ぺい率は50%、容積率は560%で、落札後は容積空間を100%自由に利用でき、会議・展示場スペースを残す必要はない。

 関係者は、信義計画区でこれほど大面積の用地は他に残されておらず、権利金、1坪当たり単価でいずれも過去最高を更新するとみている。地上権入札での1坪当たり単価の最高記録は、2019年の信義行政中心(信義区)の744万元だ。