ニュース 公益 作成日:2020年2月25日_記事番号:T00088497
経済部投資審議委員会(投審会)は24日、デンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)による彰化県沖の洋上(オフショア)風力発電所開発計画「彰芳」と「西島」への追加投資、計69億2,530万台湾元(約250億円)を認可した。25日工商時報などが報じた。
対外投資では、フィットネス機器世界大手の喬山健康科技(ジョンソンヘルステック)による日本のマッサージチェア最大手、フジ医療器(本社・大阪市中央区)への62億4,100万円の投資を認可した。昨年10月に、フジ医療器の株式60%を取得することでフジ医療器の親会社、アサヒホールディングスと基本合意していた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722