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群聯電子、精品科技の仮差し押さえ申請


ニュース 電子 作成日:2008年7月17日_記事番号:T00008900

群聯電子、精品科技の仮差し押さえ申請


 メモリーカード制御IC大手の群聯電子(ファイソン・エレクトロニクス)は、ソフトウエア業者の精品科技(ファインアート・テクノロジー)に契約不履行があったとして、新竹地裁に600万台湾元(約2,070万円)相当の仮差し押さえを申請した。引き続き損害賠償訴訟も起こす意向だ。17日付経済日報が伝えた。

 精品科技は情報セキュリティーやUSBメモリー用のソフトウエア開発業者。群聯と精品は当初、情報セキュリティー機能を備えたフラッシュメモリーの開発を行うことで合意し、群聯は研究開発(R&D)資金として20万米ドルを精品側に預けた。しかし、提携は順調に進まず、精品側も群聯に量産化に必要な技術を提供するとした契約を履行しなかったため、群聯は預けた研究開発資金の返還を求めた。精品側がこれに応じなかったため、群聯は仮差し押さえの手続きを取った。