《新型肺炎》台北ゲームショー、今年の開催見送り


ニュース 電子 作成日:2020年3月26日

《新型肺炎》台北ゲームショー、今年の開催見送り

記事番号:T00089067

 ゲーム業界の展示会、台北国際電玩展(台北ゲームショー)は、今年の開催を見送る。同展は新型コロナウイルス感染拡大を受け、当初の2月開催から6月25~28日に延期されていた。主催団体の台北市電脳商業同業公会(TCA)は、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)が25日に屋内での100人以上のイベントを自粛するよう要請したことを考慮し、出展企業と協議の上、決定したと説明した。26日付工商時報が報じた。

 今年は23カ国・地域の企業400社の出展が予定されていたが、台湾政府による外国人の入境制限措置が解除されなければ、海外の関係者は参加できない見通しだった。同展には例年、延べ30万人以上が来場する。

 大型の国際展示会の中止・延期が相次いでいる中、8月のディスプレイ業界の展示会「智慧顕示展覧会(タッチ台湾)」、9月の半導体業界の展示会「台湾国際半導体展(セミコン台湾)」は現在のところ開催予定が変更されていない。