ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

「総統選やり直しでも馬総統に投票」、50%以上に=蘋果日報


ニュース 政治 作成日:2008年7月21日_記事番号:T00008944

「総統選やり直しでも馬総統に投票」、50%以上に=蘋果日報


 蘋果日報の最新の世論調査によると、馬英九総統への施政満足度は38%まで低下している。しかし同調査で、「もう一度投票を行うとしたら」との仮定で誰に投票するか質問したところ、「馬総統に投票する」という回答が53%を占めた。これに対し王郁琦総統府スポークスパーソンは、「馬総統への満足度は高くないが、それがすなわち『謝長廷氏に政権を担当させてみたい』ということには結びつかない」と語っている。21日付蘋果日報が報じた。

 7月19日と20日の両日実施された同調査では、馬総統への満足度は38.1%、不満足度は39.78%となった。総統選挙をやり直した場合、「馬総統に投票する」が53.53%、「謝長廷氏に投票する」は34.48%で、19ポイントもの開きが出た。

 東海大学政治系の王業立教授は、「馬英九への失望が、民進党への期待の高まりには結びついていない」と語り、台北教育台湾文化研究所の李筱峰教授は「もともと馬氏の外見に引かれて投票した女性が多いのだから、施政が良かろうが悪かろうが関係ない」と皮肉を述べた。